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クラウドは当たり前の時代へ

当社ではクラウドのERPパッケージであるGENの導入支援を行っていますが、お客様からは最初から「完全クラウド」という要件を頂くことがほとんどです。

尤も当社の場合、オンプレミス型ERPは扱っていませんので、もしオンプレミスを所望されても対処しようがないのですが。

実は数年前までは、営業の現場では「クラウド」というと、セキュリティが不安という声を多数聞きました。

しかし実際には、中小企業ではITの専門家、それもセキュリティに詳しい技術者がいることは非常にまれで、普通に筐体をオフィスに設置しているような例が多数ありました。それでもクラウドよりは安心、と思われている会社さんが多かったのです。

しかし実際はどうでしょうか。クラウド製品の場合、サーバーは、Amazon Web Service(AWS)やマイクロソフトのAzure、あるいはGoogleのクラウドプラットフォームを使っていることがほとんどです。つまり世界に冠たるIT巨人たちが、優秀な技術者を使ってそのサーバーの保守を行っているのです。

ですからオフィス内にサーバーを放置しているよりもはるかに安全なわけです。

論理的に当然ではあるものの、日本人特有の理由なき安心を求める気質かわかりませんが、日本ではクラウドの普及が遅かった原因となっていました。

さて、昨今ではこうした根拠なき安全神話は完全に崩れ、皆さんがクラウドを求められるようになりました。これは私たちにとって追い風です。

ちなみに総務省の統計データによると「クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は56.9%であり、前年の46.9%から大幅に上昇している」とあります。
【(http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd252140.html)をもとに記述】

もし御社がクラウドをまだ使っていなければ、ぜひ当社にお問い合わせください。

圧倒的な利便性を実感いただけると思います。

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